包茎から起き易い炎症、病気

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ヘルペスとは

ヘルペスは性感染症です。
この病気は、セックスやオーラルセックスにより性器や唇に感染します。感染すると、数日間の潜伏期を経て水泡を形成します。潰れた水泡が潰瘍となり、痛みと神経痛をもたらします。また、神経麻痺を引き起こします。性器に感染した場合は、排尿や排便に機能障害をもたらすのです。
女性のほうが感染が多い傾向にあります。男性の場合、包茎のペニスは湿り気が多く恥垢の蓄積などでウイルスが繁殖しやすい傾向があるために感染の可能性が上がります。

診断に関しては、外から見て症状がすぐにわかる他、痛みもあるので自分から医者に駆け込むことが多く、わかりやすいものです。
治療は抗ヘルペス剤を一年間定期服用する再発抑制と、抗ヘルペス剤軟膏の患部の塗布により行われます。
ヘルペスウイルスは潜伏し続けて風邪や疲労など免疫力が落ちた時に発症を繰り返すという特徴があり、治療は時間がかかります。女性の場合は月経により体のバランスが変化することで毎回性器ヘルペスが発症し、心身ともに追い込まれるケースもあります。
いまだ完治薬はできていないということもあり、非常に厄介な病気です。

予防は、なによりもセックスをしないことです。不特定多数との性交は感染リスクをあげるので避けましょう。コンドーム使用もある程度の効果はあります。
また、男性は包茎ペニスが感染リスクを上げることがあります。自分が感染しなくてもパートナーにうつしてしまいますから、ペニスを清潔にすることを心がけるとともに、できれば手術をうけるようにしましょう。

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