包茎から起き易い炎症、病気

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毛じらみ症とは

毛じらみ症は、古くから知られている性感染症です。
これは、毛じらみという吸血昆虫が陰毛の毛根にしがみついて皮膚から血を吸うというもので、異常な痛みが症状として出るので他の性病よりは自覚しやすいものです。また出血がありますので、血病と思い医者に行くということもあります。

毛じらみは非常に小さい虫であるため、肉眼での発見は非常に難しいものです。もしもかゆみがあったら、陰毛を抜いて根本を見ると卵を確認できます。潰してみると音がするので、卵の存在を確認しやすいでしょう。

毛じらみの対処法は毛を剃ることです。これは平安時代から伝えられる伝統的な対処法で、陰毛をすべて剃ることで毛じらみが生息できない環境にして卵を産み付けられないようにします。
ブラッシングでは成虫を除去はできますが、やはり毛を処理しなければ卵は残ったままです。また、殺虫剤を2週間ほど続ければ退治することができます。

感染は、毛じらみをもっている者との性交渉により起こります。不潔な環境にいる場合などは毛じらみがつきやすくなりますので、そういった地域ではセックスを避けるべきでしょう。
また、常に性器の周辺を清潔にしておくことも重要です。包茎の場合は恥垢がたまるということや湿りがちというもあり、不潔になりがちです。そのため、仮性包茎の場合は常に皮を剥いておくなど気遣いが必要ですし、状態によっては手術を受けるべきでしょう。真性包茎やカントン包茎の場合は、他の病気の原因にもなりますから、すぐにでも手術を検討してください。

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