包茎から起き易い炎症、病気

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閉塞性乾燥性亀頭炎

包茎は雑菌がたまりやすくなります。そのため、仮性包茎でセックスが出来る人だと性感染症にもかかりやすくなります。
また、真性包茎やカントン包茎の場合は恥垢がたまることにより、亀頭包皮炎という炎症を引き起こすことがあるのです。

恥垢というのは、包茎の包皮の中にたまる白い垢のような汚物のことです。
皮膚からの垢はもちろん、ペニスから放出される尿など、包皮の中は雑菌まみれです。こうした雑菌の塊が恥垢であり、非常に不潔で臭いものです。
恥垢が溜まらないようにするには洗うしかありませんが、真性包茎やカントン包茎では皮が剥けませんからそれができず、恥垢が溜まっていくというわけです。
こうして溜まった雑菌によりペニスが炎症をおこすのが亀頭包皮炎です。

亀頭包皮炎があまりに頻発する場合は手術を受けて包茎を治すしかありません。しかし、手術せずに放置していると炎症が慢性化していくことになります。
炎症の慢性化は、亀頭周辺の皮膚が白く硬化するという状態を招きます。これが尿道口に起こると、尿道が閉じられてしまい排尿が難しくなってしまうのです。
こういった症状を、閉塞性乾燥性亀頭炎といいます。

閉塞性乾燥性亀頭炎の治療には、塞がってしまった尿道口を開通させるための切開手術や、形成外科的な修復手術をしなければならなくなります。
また包皮に対しても包茎手術を行うことが必要となるのです。

閉塞性乾燥性亀頭炎は治療のために大きな手術をすることになりますので、まだ亀頭包皮炎で済んでいるうちに根本的な原因を取り除くべきです。つまり、包茎の手術が必要ということになります。

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