包茎から起き易い炎症、病気

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ケーラー紅色肥厚症

ケーラー紅色肥厚症とはペニスの亀頭部分にできる病気です。
この病気は、ペニスの先端やカリのところが赤みを帯びてガサガサになるいうもので、正常な箇所との違いが変わりやすいのが特徴で、表面が剥がれ落ちることもあります。

原因は、包茎の包皮に溜まった恥垢です。
恥垢とは皮膚から剥がれ落ちた垢や老廃物、尿の雑菌などが溜まった汚物で、白い垢状で嫌な臭いがします。包茎の包皮の中は外気に触れず湿った環境であることから雑菌の繁殖に非常に適していますので、大変不潔なものです。この恥垢の蓄積による不衛生な状態が長期的に続くことで、炎症が起こり更に悪化したものがケーラー紅色肥厚症です。
このため、包茎の人がかかりやすい病気ということになります。一般的には、まず包茎が原因の病気といえば亀頭包皮炎があげられますが、同じような原因でこのケーラー紅色肥厚症も発症してしまうのです。

この病気は衛生状態の悪さの他には放射線やヒ素が原因となります。
また、性行為により感染するウイルスが原因となることもあります。そのため、この病気は性感染症ともいえます。

治療は、原因菌により違った種類の薬物を投与して行なうことになります。切除が基本ではありますが亀頭ではそうはいきませんので、時間をかけて薬での治療となるのです。
予防方法は、ペニスを清潔にするしかありませんが、真性包茎やカントン包茎ではそもそも恥垢を取り除くことができませんから、衛生状態を良くすることができません。そのため、包茎の手術を受けることが予防の第一歩となります。

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